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photo by tavi

Takashi Murakami & Britney Spears for POP Magazine

POP




中学生のころ毎朝聴いてた！

Moomins and Bjork

I LOVE むーみん

BUNGY!!!

投げ

UK? OK!!

パルコパート１でやっているロンドングラフィックデザイン展「UK? OK!!」へ行ってきました。
主にレコードやCDのカバーアートワークで活躍しているアーティストを中心に、音楽とデザインの関わりを切り口にそれぞれの新作と２分間の動画インタビューまで見れてそれぞれのアートワークに沿った音響も堪能できてなんと驚き価格400円と。

特にDavid BowieフリークのJonathan Barnbrookによる彼への愛が詰まった作品は一見の価値ありなので、全部のアルバム聴いてから見に行くことを強くオススメします。

Sub Pop Records

..Considers New Distribution Methods!
CSSやらFoalsやらWolf Parade（らぶ）やらThe Album Leafやらダムダムちゃんやらその他もろもろみんな知っているアーティストいっぱいのシアトルのレーベルSub Popが、今後Tシャツやらポスターに音源のダウンロード権つけて売るかもしれないよ！とのこと。
数年前からいろんなとこで見かける方法ではあるけど、こうも大がかりにやられると是非とも実現を願う！
各方面では新しいアプローチ方法だ！、アートワークの一環、生き残りの手段、と様々に言われてますが、面白いからなんでも良いのです。効果事例が見たいのです。

Sub Popのアートワークのどんジェフ様からは以下参照。
Would You Buy A CD Without A CD? What About A Poster That Came With A Download Of the Album?
→Sub Pop's Thinking About It

piccsy piccsy piccsy!!

そのpiccsy、そもそもなんなのかと言うと、クリエイティブマインドをお持ちの方々のための作品投稿型SNS。ただ、それでは収集がつかなくなってしまうので、たまーーーーに48時間とか限定で会員登録ができる以外はすべてシャットアウトな、いわゆるその他大勢は観覧のみというなんとも閉鎖的なサイト。
最大の魅力は毎日の更新具合と蓄積されてきた膨大な情報量で、シェア率としてみるとやや女性の裸体が多いけれども、細かくカテゴリ分けされていて、お気に入りがあればそこから枝分かれでどんどん掘り起こしていけるというなんとも単純かつ明瞭かつ奥深いでき。
何時間でも見てられるので、どうぞ毎日インスパイアされてみてください。

piccsy

ようやくPCの調子が良くなってネットもさくさくになり、今まで見たかったけど見るとフリーズもしくは待ち時間5分×ページ数というフラストレーション温床サイト（通称）も見れるようになり、とても嬉しい。
特に上記サイトの筆頭株に近かったpiccsyを攻略できたことは何よりです！万歳

piccsy.com
LOST TRACK OF TIME！

DAZED&CONFUSED JAPAN

わたしは月に3～5万費やすほど相当な雑誌ジャンキーなのですが、そのきっかけになったのがDAZED&CONFUSED JAPANなわけだ！

とか言っているわりには情報遅いけれど、そんなDAZED&CONFUSED JAPANが休刊だそうで
OMG～

最近は海外のファンタスティックなやからにも手を伸ばし始めているってのもあり、もう2年くらいコンスタントに買うことがなくなってて、しかもやまぴーとか起用しはじめてからは「ふんっ」とか思っていたけどやっぱり悲しい。
本家はWEBでかなりおもしろくやっているので、こちらにっぽんでもでぃじたる化を心待ちにしときます。

Real Estate & Woods

ｷﾀｺﾚライブ2010年11月はあのwoodsistからReal EstateとうっじすとのどんジェレミーのWoods！

11/2（火）渋谷 O-NEST (03-3462-4420)
11/3（水）大阪 鰻谷SUNSUI (06-6243-3641)
詳細はcontraredeへ