2010年5月19日水曜日

Last Dance


00年代がこんなにも4つ打ちで溢れかえりフロアの音が太陽の下で脚光を浴びたのも、特に06年から大きく飛躍していった新しいジャンルの根底にあるものも、あまりにもかっちょよすぎて、みんなが憧れて世の中似たりよったりもすべて彼のせい。
His Interview

待ちに待った3枚目でそしてラストアルバムは、新しいシーンをつくり出してやったぜという自負ではなく、結局自分自身も過去から蓄積されてきたものの上にあくまで乗っかっているだけというスタンス。
All I Wantがつまりそれ。

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