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ますますユーザー離れの激しいMySpaceですが、
先月末ぐらいに新しいスローガン「Discover and be Discovered」と共に、ユーザー確保のために新しいコンテンツを増やすうんぬん的な発表がされたのは記憶に新しいところ。
しかしイギリスのTheMusicVoidで軽く一蹴されてました。
挙げ句、時代遅れだっつーのがわからんか的なことも言われ、なんとも。。
わたしはMySpaceが普及し始めた頃からのヘビーユーザーなので、MySpace神話を未だ信じているところがあり、
こんな面白い時代になったのもMySpaceあってこそだろと未だに豪語している始末。
それと日本ではまだFacebookがそこまで社会現象的にポピュラーとなっていないからか、あまり脅威を感じることもないし。
にしても、ここ4,5年くらいはテクノロジーの発達と目新しいサービスでユーザーの可能性は大幅に飛躍してきたわけで、
でも結局は人との繋がりに立ち返ってしまったわけで(しかもよりシンプルな)
そうすると次はどこに向かうのかというのがわからないところ。
3Dがオンラインにも参入して、人の繋がりはよりバーチャルになるのかもしれないね。
み・mixiが登録制だなんて!と騒いでいることの危機感。
MySpace世代なんつーものが一世を風靡したのも今は昔ってわけかい。
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