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あのかわいいかわいいvivian girlsも所属するwoodsistはそれはそれは良いレーベルですが、そこから出てるので気になるのが、昨秋あたりからThe Fresh & Onlysというバンド。
サンフランシスコの、5人組(うち女性1名)、パッと見火の前でカントリーでもやってそうな雰囲気(うち男性1名はオルタナティブっぽい)、ライブしている様子はパッと見ごりごりのガレージバンド、でも本当はサイケにパンクとポップとサーフとカントリーとガレージとオルタナティブ(!)をまぜまぜして、ローファイにした感じでそして時々ぎゅいんぎゅいんな感じ。
でもバックボーンは西海岸特有のあの感じ!気分はwhats up summer!的な(!)
いくつかのレーベルに所属して、結構まじめにそれぞれでリリースをしているようで、Woodsistからは昨秋に2ndLPが。ついでに同じ時期に7インチで新曲たちがこれでもかというくらい、plastic spoonsをはじめ複数から。働き者です。
そして何より、音楽大好き地元大好きオタク集団によるこもり気味ロックンロール。
こーゆー感じがド・ストライク
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