2010年4月27日火曜日

The Severed Limb


電子音ばかり聴いていると、たまに恋しくなるのがこーゆーやつ
っていう代名詞的な感じで最近自分への戒めとして良く聴いているのが
The Severed Limb

何が良いかって、そのルックスね!
全員プレスリーみたいな顔して、wild side的リーゼントにデニムロールアップの革靴的な

50、60年代あたりの音をやってて、何も知らずに聴くと、おーおーこてこてアメリカンなカントリーロックでねーか!(←嬉)
と、なりそうだけど実はイギリスのバンドだったりするのも良い。

音源はインディーシーンで大流行中のカセットテープでリリース。
トレンドなのか、回顧主義的なのか。


にしても音源欲しいけどこーゆーのは手に入れるのが本当に難しい。
日本はso farだと感じる瞬間。
でもまあ本来はアーティストにより近いところにあるのが普通だししょうがないか。

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